素敵なパパになりたいんです!

結婚から2年、欲しいなぁとは思っていましたが子供を授かりました。子供の事は全然わからない…子育てとは無縁の生活からの素敵なパパを目指すブログ

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娘が産まれました!

のむりえです。

タイトルにある通りようやく娘が産まれました。

今回はパパ目線で見る出産の日の出来事です。

(※時間はおおよその時間になります。)

 

2017年8月29日

この日は出産予定日でした。

朝から夏の終わりを感じさせるような空で気温は中々高め。

妻の様子はというと、前日の夜から特に変化もなく…

いつも通り?のゆっくりとした1日を過ごしていました。

のむりえは来たる子供の為に誕生日だというのに朝から掃除三昧…

そして新しい洗濯機が届いたり…

 

夕方にはのむりえ、妻、のむりえ母の3人で普通にスーパーに買い物にも行きました。

のむりえの誕生日ということで早めの夕食。

しかも全然産まれそうに無いという妻の発言に、焼酎を少々…

床にゴロンとしながらテレビを見ながらウトウト…

頭の中では『自分の誕生日に産まれなかったなぁ…』と若干寂しく思ってたり(笑)

妻は早々にベッドへ…

 

 

 

8月29日22時30分

2階から降りてくる妻の足音で目が覚めます。

 

『破水したかも…なんか腰の上でポンって音が鳴った(笑)』

 

えっと…

いきなりですね(汗)

こんな感じでやってくるとは思いませんでした…

 

急いで準備です!

とりあえず妻は産婦人科へ電話。

のむりえはしばらく帰れないことを覚悟してシャワー(笑)

母は車の準備…

 

1人だけなんだかのんびりと自分のことしてますね…

 

シャワーから出てくると破水?が?止まらないと…

量はそんなに出ていないようです。

 

急いで病院へ向かいます。

 

 

 

8月29日23時15分

病院に到着!

道が空いていてよかったです。

 

病院に着くと夜勤の助産師さんに連れられ妻は診察室へ…

 

10分後…

 

『やっぱり破水だって!これから入院みたい(笑)』

 

さらっと入院宣告を受けて、陣痛室へ荷物を運び込みます。

まだまだ妻は元気で、すぐには産まれそうに無いということでのむりえとのむりえ母は家に帰されます。

これからの流れは…

  • 朝までに陣痛が来れば即呼び出します
  • 陣痛来なければ朝に促進剤を入れます

ということで…

どうやらほぼ30日に産まれそうです。

 

 

 

8月30日0時

帰宅しました。

助産師さんと今後の話をして、コンビニでちょっと買い物して帰宅。

 

ここから長い1日が始まりました。

とりあえずどうしようかと悩んでブログ書きました(笑)

その時ドキドキしながら書いたブログがこちら…

 

luxe-ikumen.hatenablog.com

 

本当、いつ呼び出されるかわからないという環境で…

助産師さんは帰って寝てくださいと言ってくれましたが、

 

 

寝れるわけないよね(笑)

 

ベッドの上でゴロゴロ…

スマホをイジイジ…

 

フッと一瞬眠りそうになりましたが電車の音で覚醒…

気づいたらもう5時近く…

一睡もできずに朝を迎えました。

 

 

 

8月30日7時

妻からも病院からも連絡がなく…

お腹が空いたのでコンビニに朝食を買い出しに。

朝日が目に滲みます。

徹夜なんてこの数年していなかったので非常に辛い…

 

 

 

8月30日8時30分

ゆっくりとテレビを見つつ朝食を食べていると妻から電話が…

 

妻『なんかね、もう促進剤入れるみたい。旦那さんをすぐ呼んでくださいってことだからこれから来て!』

 

おいおい…

またしても急だな(笑)

 

再びシャワーを浴びて準備します。

 

そして妻からLINEが…

『促進剤上げられた…めちゃくちゃ気分が悪い、腹が割れそう…』

 

マジか…

促進剤って一体なんなんだよ…

途中で妻の飲み物を買って急いで病院へ! 

 

 

 

8月30日9時10分

病院到着。

妻の待つ陣痛室へ…

 

そこには衝撃の姿が…

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さっき話をしたいつもの様子の妻はなく、辛そうな顔をした妻が横になっていました。この時子供を出産する女性の大変さを目の当たりにしました…

こんなに大変なのかと…

こんなに辛いものなのかと…

 

でも、こんなのはまだまだ序の口でした…

 

 

 

8月30日10時30分

妻が診察へ…

先生曰くまだまだと…

ここで促進剤のスピード?が上げられます…

 

しばらくすると妻がより元気が無くなりました。

 

助産師さんから痛がっていたら腰を押してあげて欲しいと。

ここから2人での出産が始まります…

 

 

 

8月30日11時30分

2回目の診察、妻は昼食を摂れそうにないということで代わりにのむりえが食べます。

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美味くね?(笑)

大変な妻には悪いですが美味しくてびっくりしていました。

 

診察が終わり、

先生から現状を話されます。

 

 

『進捗15パーセントと言ったところでしょうか?』

 

 

これで15パーセント…

 

マジっすか…

もっとキツくなるの…?

ある程度のところにくると一気に進むということですが…

それがいつになるのか…

 

この時から腰を押すのではなく、さすって欲しいと。

辛そうな妻のためです。

必死にさすりました。

 

 

 

8月30日13時

午前中の診察が終わり、廊下に人が居なくなりました。

助産師さんから『歩きましょう』と…

子宮が全然開いてこないので運動して促進しましょうということみたいです。

 

点滴をしながら、痛い体に力を入れて…

そんな妻を支えながら2人でゆっくり歩きました。

片手で妻を支えて、もう片方で腰をさすり…

この時気づきましたが、妻の入院服の腰部分にはたくさんの毛玉が(笑)

 

ゆっくり廊下を1往復。

約20メートルぐらい?

歩いたら少し食事を。

飲むヨーグルトとウィダー

このくらいしか食べれないみたいで…

 

食べたらしばらく横になります。

 

 

 

8月30日13時45分

再度『歩きましょう』と…

さっきよりも辛そうな妻の顔を見てこちらが辛くなりました。

ゆっくりと、ゆっくりと一緒に歩き始めました。

この日は14時30分から午後の診察があるため運動による陣痛促進はできてあと30分…

距離にして100メートル分ぐらい歩いたでしょうか?

診察にやって来た人も増えてきたのでここで運動は終了です。

 

 

 

8月30日14時30分

運動を終えて一休みしたところで助産師さんによる触診。

のむりえは陣痛室の外に出されます。

 

数分後…

 

だいぶ子宮口が開いたとのことで、ここでさらに柔らかくする?ための注射を打ちますとのこと。

 

ここからが一番辛そうでした。

注射を打って5分後ぐらいから陣痛も激しくなり、しかし力んではいけないという…

必死に耐えている中、自分は背中をさする事しかできず無力さを感じました。

 

 

 

8月30日14時50分

ついに子宮口がほぼ全開に開いたということで、

助産師さん、看護婦さんに支えられ妻が分娩室に向かいます。

立ち会い出産を希望していたため準備ができましたら呼びますとのこと…

 

 

いよいよです…

 

 

 

8月30日15時

のむりえ分娩室入り…

分かってはいましたがよくテレビなどで見る光景が目の前に広がっています。

自分はめちゃくちゃ緊張していたんですが、助産師さんはさすがプロといった空気の出し方をしていました。

助産師さんが普通に話しかけてくれて自分はかなり緊張が解けたように思います。

 

分娩室に入って10分ぐらいでしょうか?

妻の陣痛が恐らくピークに。

助産師さんも好きに自分のタイミングで力んでいいと…

 

妻と出会って5年以上になりますがあんなに力を入れて頑張っている姿を見たのは初めてでした。

全身を使って力み、力みすぎて顔は赤から少し紫に…

その姿を見ているだけで涙が出そうでした…

 

何回か力んでいるともう少しで頭が出てくるよと。

このタイミングで先生も登場。

出産ってほとんど助産師さんがするんですね。

自分たちのところが特殊なのでしょうか?

 

そして、その時は意外にも早くやって来ました。

 

 

 

8月30日15時35分

この時間の少し前…

先生が

次で決めましょう。次のタイミングで今までよりも思いっきり力んでください』

と…

自分はこれ以上力まないといけないのかよと思いましたが(笑)

 

そして、

 

その時が…

 

 

妻が力んで先生が少しお腹を押すとすぐに大きな産声が分娩室に響き渡りました。

あの瞬間はとてもスローモーションに感じとても不思議な感覚でした。

 

押されたお腹から出て来た子はチアノーゼで全身が紫色で…

首にはへその緒が3重に巻き付いていました。

以前逆子になってしまった時に巻き付いたんだと思います。 

luxe-ikumen.hatenablog.com

この姿を見て途中から成長がゆっくりになったのにも納得ができました。

しかし、そんな困難を乗り越えて産まれてきてくれました。

その小さな体を思いっきり広げて元気な産声を上げて元気に誕生しました。

その瞬間、涙が溢れ止まりませんでした…

 

妻を見ると疲れ切っており本当に大変だったんだなぁと思いました。

そしてひとまず『大変だったね、辛かったね、本当にありがとう。』と伝えました。

 

そしてすぐに妻の胸元へ産まれたばかりの子供が渡されました。

子供の顔を見て妻も涙を流していました。

その顔を見て自分はさらに泣きました。

 

多分、時間にしたら5分もかかっていないと思います。

それでもこの瞬間はとても長いものに感じました。

 

そして、この時の光景は今でもしっかりと脳裏に焼きついており思い出すだけでも涙が出そうに…

きっと、この時のことは一生忘れることが無いだろうと思います。

あまりにも強烈で感動的な出来事でした。

 

1日遅れですが妻からとても素敵な最高のプレゼントを貰うことができました。

自分って本当に幸せだなぁと感じました。

 

 

 

8月30日16時

とても感動しましたが産まれたばかりの子をこのまま放っておくわけにもいかず、数分で別室に移動です。

妻もこの後縫合などなど色々とあるため、のむりえは早く出てくださいと(笑)

 

分娩室から出て一息ついたところで呼ばれました。

ドアの窓越しですが綺麗になった我が子の姿を見ることができるとのこと!!

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保育器に入れられた姿は本当に小さく、とても不安になりました。

小さくても外に聞こえるぐらいの大きな声で泣いていたのが印象的でした…

 

実際に小さくて出生時の体重は2,440グラム。

ちょっと不安が残る大きさでしたが、保育器でしばらく様子を見るといった事態にはなりませんでした。

 

 

 

8月30日16時40分

採血などが全て終わり我が子がのむりえの元にやってきました!

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親戚にもほとんど小さい子が居なく、抱き方を知らなかったため教えてもらうところからのスタートでした。

その体は小さく、細く、とても温かいものでした。

これが子供かと…

 

妻も諸々が終わったとのことでのむりえが子供を抱いて分娩室に向かいます。

横になった妻の脇に子供を寝かせてあげると妻がとても幸せそうな顔をしました。

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『産まれてきてくれてありがとう。』

 

心から思いました。

 

 

 

8月30日17時

部屋の準備もできたということでいざ移動…

と、思ったんですが想像以上に妻が疲弊している&血圧が非常に高いということでこの日は陣痛室に泊まることに。

そのまま妻と子供と一緒に18時ぐらいまで過ごしました。

子供もこの日は保育器へ

妻も疲れて眠いということで今日はこの辺でと…

 

正直自分も寝てなくて何度か意識飛びそうでした(笑)

 

ちょっと歩いてコンビニまで妻の欲しがっていたものを買いに行きます。

眠くて目が痛かったのを覚えてます。

 

 

 

8月30日19時

面会時間は20時半まででしたが19時過ぎでこの日は帰ることに。

母と車に乗ると一気に疲れが(笑)

これから夕飯を買いに寄ってから帰宅。

 

シャワーを浴びてビールを一杯…

この時のビールは特に美味しかった…

なんていうんでしょうか?

一仕事終えて飲むビールとも違う、なんとも言えない味わいでした。

 

美味かったなぁ…(笑)

 

 

 

8月30日22時30分

体力の限界でした(笑)

いつもよりだいぶ早めに就寝…

体がめちゃくちゃ重く感じました。

気づいていませんでしたが結構興奮していたようでなかなか寝付けません(笑)

翌日もお休みを貰ったのでお昼前までは寝ようかと…

 

 

 

 

 

 

と、いうことで…

のむりえはパパになりました!

長いようであっという間に感じた1日でした。

 

そして産まれてから1週間経って…

中々苦戦しております(笑)

ブログを書く時間がない(汗)

次は産まれてからの1週間の事を書かなくては…

 

頑張ります!

 

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